あきらめない 間に合え! 中学受験

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2010年2月我が家の受験は終わりました。 Z会の自宅学習を経て、6年でサピックスへ。楽しんで努力して難関校へ合格しましたが、けして平坦な道ではありませんでした。 成功談・失敗談交えて書いていきたいと思います。

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※最新の記事はこの記事の下です※ はじめまして 

2037.02.10
Tue
18:04

 2010年2月、我が家の中学受験は終わりました。 結果は、学校単独名模試のある学校の一つに合格いたしました。 さかのぼりますと、塾に通い始めたのが、6年4月以降、受験をしようと決めたのは5年の秋、もしかしたら受験するかもと受験を意識し始めたのが4年の秋。 後手後手の受験でした。
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部活と学校生活の両立 

2012.04.21
Sat
18:08

こんにちは。すっかり桜も八重桜が主流の今日この頃ですね。

今日は、先日コメントを頂いたので、そのお返事を書いてみたいと思います。


私が最近一番気になっているのは部活と学校生活の両立です。息子は先週からいくつか体験入部に参加させていただき、運動系と文科系で1つずつ入るつもりらしいのですが、通学時間も掛かるのに大丈夫かしら?と母は口には出しませんが密かに心配しています。

そのようなわけで、機会がありましたら息子さんの部活と学校生活の両立のご経験をお聞かせいただけると嬉しいです。



コメント欄にも書きましたが、はずかしいことに、息子は両立出来ていません。楽しそうには通っていますが、勉強もクラブもバリバリとはとてもとても。。たぶん、皆様のお子様の方が、ずっとテキパキと、両立できそうな気がしていますが、息子が中学に入りたての頃は私も色々心配致しましたので、とりあえず見聞きしたことを書いてみようと思います。




 たぶんどこの学校でもそうだと思っているのですが、学校の先生方はクラブ活動に打ち込むことを推奨されていると思います。たった2年の私の経験ですが、息子が入った年に一番お世話になった先輩方が今年大学受験でした。それを見ていて思うのは、クラブが頑張れるお子さんは、自分の夢の実現にむかって努力できる方が多いということでした。
 先輩方の成績も子どもを通してちらほらと聞こえてきます。もちろん、クラブを一生懸命やりながらも成績も素晴らしい方もいらっしゃいます。私から見てもためいきが出るような先輩です。 でも、そういう人だけが夢を実現しているかというと、そうでもないのです。クラブに打ち込んでいる頃はあまりよい成績ではなかった人もクラブを辞めてから一気にラストスパートで合格という話も多く聞くのです。

 好きなことに打ち込むことと、自分の夢の実現に向かって努力することが似ているのではないかと思います。息子の知り合いにも、クラブ掛け持ちだけでなく、自分の趣味の活動に力を入れて八面六臂の活躍をしている人もいます。いろいろなものを「やりたい」という気持ちはどこかでパワーに変わっているのだと思います。だから、文化部と運動部掛け持ちというのも素晴らしいことだと思います。できるところまで努力して、勉強とクラブの両立もお子様が自分で考えて自分で調整していくことになると思います。

 最近思うのですが、特にうちの子の場合はにわか仕込みの受験でしたので、息子の勉強の対策について母親のウエイトがかなり高かったように思います。そういう息子に不足していたのは、自分が自分の成績を見て対策を立てて行くという力が足りなかったように思うのです。 息子のような場合は、親が子から手を放すことが一番大切なのだと思っています。いつかは手を話して自立していかねばならないのであれば、失敗は早いうちにした方が良いと思います。幸いにも、高校受験はありませんから、お子さんの思うようにやらせて失敗するならしたで、自分で修正していく力を早めに養うことがポイントなのかもしれません。 必要なところで、少しずつ誘導は必要かもしれませんが。。 うちもまだまだ試行錯誤中です。

 さて、保護者様にお勧めしたいことが一つあります。他学年の保護者の話を聞ける環境を作ることです。
役員でも地域の保護者会でも何でも良いので、そういう機会があればぜひ参加することをお勧めします。
 同学年の保護者とは知り合う機会も多いのですが、一番知りたいのは数年後自分が子どもをどうサポートできるかという話だと思います。もしかするとその頃には子どもは自立しているので、サポートすることはないのかもしれません。でも、心がまえだけでも知りたいものです。 たとえば、塾選びにしてもなににしても、同じ学校の先輩に聞けるとわかりやすいですよね。
 そういう意味で、参加できる催しものには、ぜひ積極的に参加してみて下さい。きっと私よりもずっと頼りになる先輩が見つかることでしょう。

息子は、相変わらずマイペースな日々を過ごしているようですが、先輩方の様子を見ながら そうナーバスになる必要はないのかもしれないと思い始めています。 まったく参考にならない低レベルな話で申し訳ないですが。
 

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新学期 今のオススメ番組と新中一生へのヒトコト? 

2012.04.18
Wed
09:51

 おはようございます。今日は中学生になられた方々(ご覧になっているかどうかはわかりませんが)に今の我が家でのお気に入り番組を書いてみようと思います。

まず、国語関係?は、先日も書いたNHKの朝ドラ 梅ちゃん先生(番組ページへリンク) そろそろ受験勉強をはじめようとしたところです。 実際に受験勉強をしている方からすると甘っちょろいかもしれませんが、明日位から猛勉強をするところですね。 なんと朝ドラの早いこと。今週土曜くらいにもう合格発表になりそうです。
 我が家でも、「戦後すぐだから皆勉強していないし、ラッキーだったのではないか?」などと冗談めかしてみていますが、やはり緊張の週になりそうです。 梅子のしっかりした点が周囲に全く認められていないため、傷つくようなことも多く言われているのに、それを気に病むこともなく怒るでもなく自然に生活している梅子の性格の良さに息子も「梅子は性格がいいなあ」などと感想をもらしながら見ています。
  久々にモデルのいない、物語です。テンポの良さは、「人生そんなに甘くないでしょう。」と感じることもありますが、でもそのストーリー展開が、気分を前向きに明るくしてくれて私は好きなドラマです。

英語関係になるでしょうか。今は、COOL JAPAN(番組ページへリンク)が気に入っています。 いろいろな国から来た人たちが、自分の目で見た日本のCOOLな点を紹介します。日本人の私でも知らないトリビアも多いですし、また、日本人としては当然のものとしてみていたものが、意外に海外からみるとCOOLだったりするところが大変面白いです。 日本で普通に目にする番組では、英語の会話自体に台本があるようなものが多いと思いますが、この番組の中では出演者同志が英語で会話しているので、たとえば、「そんなこと、私の国ではありえない!」と顔を真っ赤にし、興奮した様子で会話しているような、生きた内容がとても楽しいと感じています。

 引き続きみているのが アイ・カーリー(番組ページへリンク) 年齢が近いこともあり、家族で楽しん出見ています。とはいっても、ギャグとして「なんで受けるの?」というものも多いですが、一人ひとりのキャラクター設定が楽しくて 慣れるとはまります。 もちろん字幕で見ます。

社会??関係
とはいってもみている番組は勉強とはあまり関係ない分野です。
夢の扉(番組ページへ) 社会にはいろいろな職業があり、それぞれが自分の夢にむけて楽しみながら努力している様子が垣間見えます。 興味のある職業、興味のない職業は勿論ありますが、全体的に大変興味深い番組です。

大好きだった理科番組は、だんだんみなくなってきました。
学校でいろいろと習っているので、たぶんそれだけで満足している部分が大きいのかもしれません。

数学??関係 始まって数回だし、息子と私は黄金比の回しか見ていない(夫が録画していた物)ので、これから先も面白いかどうかはわかりませんが、頭がしびれるテレビ(番組ページへリンク) 黄金比の番組内では、中学入試勉強時に解いた問題が沢山。息子はとても懐かしがってみていました。 息子はフィボナッチ数列がとてもきれいだと当時思っていたと言い、また、黄金長方形を使ったような問題は本当に大好きだったのだとか。
 その当時、ただの算数だと思って解いていたものについて、もう一度別の観点からみることができて、懐かしかったようです。数学を身近に感じたいというときは良いかも。。今後も少しだけ期待してみたいと思います。

 最近テレビ見すぎかもしれません。これ以外に娯楽系ドラマも、スポーツ関係もてんこ盛りですから。


 新一年生の方は、慣れない電車やバスでの通学にくたびれていらっしゃるお子さんもあるかもしれませんね。なぜか5月過ぎる頃から電車も少し空いてきます。今は学校の楽しい所を沢山みつけることと、休むときにはしっかり休むことを中心に進めて良いのではないかと思います。 まずは、学校になれて気の合う友だちを見つけること!
自分が打ち込めるクラブを見つけること。

 勉強第一と緊張されている方もいらっしゃるのではと思います。私もかなり緊張していたのがこの時期です。でも、今はまず学校が好きになることの方が大切だと感じています。
学校が好きになれないと、学校に通うだけで疲れてしまいます。勉強どころではありません。学校が嫌いになってしまったら、成績も落ちます。 まずは、学校を大好きな場所にすること! それが最初のミッションだと思います。 学校の好きな点を沢山見つけましょう。 それから、自分と気の合う友だちや、頼りになる先生を見つけましょう。

 私立の良いところは、4月の先生の異動がないこともあると思います。自分が1年の時にお世話になった先生が、卒業後もいるのが私立です。頼りになる先生をみつけると、別のクラスであってもいつでも相談することが出来ます。何かあった時、相談できる人がいるのは心強いですよ。 これから先思春期を迎えますから、親だけではどうしようもないこともあるはずですから。

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隙間時間とチョット時間 

2012.04.10
Tue
22:39

こんばんは。昨日に引き続き、コメントへのお返事です。

塾の先生の「うちには、テストの計算問題を間違う子はいません」というお言葉、皆さん、頑張っているのですね。 きっとお子さんにも頑張ってほしくての言葉だと思います。それが励みになって何くそと頑張れる子もいるでしょうが、中には、劣等感を抱いてしまう子もいるかもしれませんね。うちの子の場合は、計算問題は最後までポロリと間違っていました。 周りの子は最初の計算の小問集合などは間違わないお子さんばかりだったのかもしれません。でも、息子の場合はしょうがないと受け入れることにしてました。
 
 出来る問題は落とさないことが良いのはわかっています。そうして、できるだけ落とさないためのトレーニングを毎日します。でもまちがってしまうんです。入試問題は、計算だけで出来ているわけではないから、息子の場合はその分、大問で稼げれば良いと思うことにしました。 大問だと配点に対する計算の量は少ないのですから、一球入魂ならぬ 一問入魂でやってくれれば良いと思いました。 1点を大切にすることは大切ですが、ネガティブな思いに取りつかれないようにして下さいね。 計算問題を間違ったとしても、合格最低点を上回れば合格します。

 6年生は忙しいです。夏以降どんどんやることが増えて行きます。ですからやらねばならないことに押しつぶされないように、効率的にできることを念頭に、優先順位をつけてやることが必要になると思います。思い出してみると、息子の場合も、まだまだやりたいことが沢山あるうちに本番を迎えてしまいました。 でも、多くの人にやり残しが出るのが受験勉強だと思いますから、完璧を目指さず、効き目の大きいところから(=目立つ大きな穴から)つぶしていくのが大切だと思います。

 算数は、パターン分け能力を鍛えるところから始まると思います。
間違いの原因を探して、その解法を確認し、類題をこなすことで、パターン認識しやすくなり、次にその問題が出て来た時に、「あ、あれで解くんだな」と、見抜けるようになってきます。 そのためにも、間違った問題の間違い原因を突き止めて、その部分からつぶしていくことが有効だと私は思います。

 だんだんと調子が出ていらしているのですね。素晴らしいです。 そこのところで、どんどん褒めて、お子様の気持ちも持ち上げて行きましょう。

頑張って下さいね。


タイトルの話を書くのを忘れていました。

隙間時間とチョット時間は侮れません。 朝のチョット時間、移動中の隙間時間。どんどん使って効率的にしましょう。 睡眠時間の確保はとても大切だと思います。
よく、毎日5時間しか寝ていないお子さんの噂も聞こえて来たりしますが、なかには却って効率が悪い場合もありますから、短い時間に集中して勉強を進めて、しっかり休みが取れればベストですよね。

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塾のある日にどんな勉強内容をこなしていましたか? 

2012.04.09
Mon
08:35

こんにちは。 桜が奇麗にさいていますね。

街を歩くと入学式らしき親子連れによく出会います。お子さんは希望に顔を輝かせて、生き生きとした様子を感じることも多い今日この頃です。
先日ご質問を頂いていたのに、全く気付いていませんでした。ごめんなさい。
まだ、ご覧になっていると良いのですが。
前半で、教科ごとの勉強で気になった部分について我が家流の取り組み方のご紹介を書いています。
最後に、塾のあった日の時間の使い方を書きました。


ご質問は以下です。

5年12月の模試から成績が上がってきません。
元々成績は良い方ではなく算数が上がってきたかな?という所でした。6年になり計算問題ができていないことが分かり非常に焦っています。塾の先生に相談すると4年の計算問題集に戻って学習するようにとのこと、間に合うのか不安と6年の計算問題集も定期的に提出しなければならないので焦っています。社会も苦手。明日まで暗記してくるように…と言われ小テスト受けると毎回合格点には届かず。漢字も苦手でできないことだらけで、何から手を打てば良いのか頭を悩ませています。朝学習に漢字と(日能研漢字マスター5年)四谷大塚一行問題集4年を解かせています。週3日の通塾で帰宅すれば夜の10時近い時間。ヘトヘトで寝てしまうのですが、みなさんどうやって勉強しているの?暗記してるの?睡眠確保優先じゃいけないの?初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、塾のある日にどんな勉強内容をこなしていらしたのか?内容なども教えていただけますでしょうか?



 算数・社会の暗記・国語の漢字 ああ、まさに息子の6年の頃を思い出しました。

まず、簡単なところから。


 漢字
漢字は毎朝やる量を決めて必ずやるようにしていました。通塾が遅かったので、書けない漢字が沢山ありました。 我が家が気に入っていたのは、論理エンジン方式の漢字用ドリルでした。 全体ページ数を終わらせたい日までの日数で割って一日何ページやるかを決めてそれに取り組んでいたように記憶しています。でも、たぶん1日1〜2単元(1ページ〜4ページ)問題数にしたら20〜40問位だったように記憶しています。
 念のため、息子に確認しましたが、「う〜ん。忘れた! でも、そう沢山じゃなかったよね。毎日やってた。」と言っておりました。

 勉強法は得意な子に聞いてもダメ(国語入門編)(記事にリンク)に書いています。 蛇足ですが、漢字の後押しノート(記事にリンク)も受験直前までやりました。

 サピの後半はたしか、出る順の漢字が課題として出されるのですが、これはなかなか進みませんでした。(1ページの問題数が多くてやる気がなくなってしまったのかもしれません)漢字テストの点数もあまりよくないこともありましたが、”でる順”もできるに越したことはないけれど、とにかく最終的に試験までに憶え終わっていれば良いのだからと考えて、確認テストの点数はあまり気にせず、出来るようになったことに着目するようにしていました。 その代わりテストなどで書けなかった漢字はピックアップして(↑のリンクにある後押しノートで) それを覚えて行くようにしていました。

 漢字にかぎらず、毎日取り組む問題集は、お子さんが取り組みやすいものを選択するのが大切だと思います。(我が家も、サピの4〜5年用の別売り教材もいくつか買いましたが、結局1度も使わなかったものもありました。やるだけの余裕がありませんでした。)またそれだけではなく、うちは、焦りを感じて本当に沢山の問題集や参考書を買いましたが、そちらの中にもほとんど使わなかったものもありました。特に漢字について言えば、中学受験に必要な漢字は、どの問題集でもほとんど同じですから、お子さんが抵抗なくすんなりと取り組める体裁のものを選ぶのがよいと思います。
 実績のある塾のものが皆よいかというと、漢字のように最終的には大して変わらないものもあるので、お子さんが「これだったらハードルが低く取り組める」と感じられるものを選択するのがよさそうに思います。 我が家の場合は、四谷問題集との相性がすごく悪くて、沢山買ったのに全然使いませんでした。 親から見るととても良い問題集なのに、息子には正統派なのが辛かったのかもしれません。(だから四谷の試験も苦手だったのかしら


社会
社会もいつまでも苦手でした。 暗記もぜんぜんできていませんでした。息子が通塾を開始したのが、丁度今くらいよりも少し後からだったので、塾の試験でも全然点が取れないどころか全く信じられないような状態でした。
親の私もどうしたら良いのか途方にくれるほどの出来の悪さでしたが、受験までには多少マシになった(けれど結局はダメダメなままだったのですが)ので、まだまだ頑張ればどうにかなりますよ。 塾の先生に聞いたところ、暗記は隙間時間にするのが良いそうです。 詳細は、記事↓にある社会のタグでまとめて表示して見て下さい。 コチラ(リンクしてあります)この記事にもあちこちの記事をまとめてあるのでよろしかったらみて下さいね。
 息子がやる気を出して覚えるようになったのは、6年後半からでした。塾から出される課題をとにかく頑張りましょう。小テストで出来なかった部分はもう一度復習しましょう。それが穴つぶしです。繰り返すことで覚えてきます。

算数

算数について、気になることがあります。お子様の計算問題間違いはどういうパターンですか?
お母様が時間を作ってパターン分析してみて下さい。

1)計算の決まりや覚えることが必要な部分ができていない
2)計算ミスが多い

まず、大きく二つに分けます。

1)計算の決まりや覚えるべきこと
これが出来ていない場合は、それを確実に覚えなおしましょう。
  たとえば、四則計算の計算順序や 計算テクニック(これとこれを足していくことで計算が楽に早く出来るとか)そういうものは、それを習った所にもどって覚える必要があります。

2)計算ミスが多い
この場合は、その計算をどのようにミスしたかを確かめて行きましょう。お子さんに無理なようならお母さんがやってあげて下さい。たとえば、暗算してしたことにより、暗算ミスがあり計算間違いをしてしまうのであれば、できるだけ途中式をとばさずに丁寧に書くことがミスを減らすことにつながります。 また、字が汚くて 6と0を読み間違って計算ミスするということも良くあるパターンです。字の書き方を統一しましょう。 それから、用紙の使い方も、どこでも目に付いた余白を規則性なしに使ってしまうことで、他の式とごっちゃになって計算ミスしてしまうなど、丁寧にすることで随分と防げるミスがあります。
 また、こういうミスが多いと気付くことで、次の試験のときに注意することが出来るようになってきます。お子様の場合はたぶん大丈夫だとは思うのですが、たまに九九でつい間違ってしまうものがあるということもあるかもしれません。それもやはり覚えなおしです。これは間違い易いと自分が認識することで次から間違いにくくなります。

2’)気の焦り 
理解できているし、日ごろはそこまで間違わないのに、なぜか試験になると計算間違いをしてしまうということがあります。今度こそ!と気負うことにより、日ごろはしないミスを呼んでしまうようです。
昨日息子に、計算ミスの話を振ってみたのですが、「うん。今思うのは、やっぱり数をこなすしかないと思うんだー」などと言っておりました。 気の焦りでしてしまうミスはやはり数をこなしていくことが必要だと思います。
解くスピードと精度があがることにより、自信もつき、時間配分にも余裕が出て気の焦りによるミスが減ってくるものだと思います。 ただし、この場合は、過去の学年まで戻ってやる必要はなさそうに思います。塾から出された宿題を丁寧に意識してこなすことが実力upにつながります。

 さて、教科別に色々書きましたが、まず気になるのは、4年生の問題集から解きなおしをしていらっしゃるというところです。 お子様が楽々楽しく進めていらっしゃるのであればそれで良いと思うのですが、6年生の課題と一緒で青息吐息になりそうなのであれば、量を減らす必要があると思います。
 4年生の問題集の中でも、出来ない部分だけを解きなおすとか、たとえば、上で書いた1)の出来ていない部分のみ、集中的に類題をやるだけで良いのではないでしょうか。お母さんがみて、出来なかった問題に似ている問題だけを何問かピックアップして、 その解き方を確認して類題を何問か解いてみるのが一番効率が良いと思います。
 4年の問題から全部解きなおしというのは、今のお子さんの状況ではとても辛いのではないでしょうか。
  過去記事では、この記事が参考になるのではないか(リンク)と思います。
 
 この記事で書いた参考書は、もう売られていないのですね。
今は版が新しくなって

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になっているようです。




塾のある日の時間の使い方(我が家の場合)

さて、塾のある日の時間の使い方です。夜10時には寝るように心がけていましたが、後半は少し遅くなってしまったので、バタバタと全てのものを片付けて遅くても11時前には就寝できるようにというのが我が家の塾のある日の決まりでした。

 後半の記憶しか残っていませんが、塾から帰った息子は、特に算数だけは出来なかった問題(1問か2問)をもう一度解いてそれから寝ているくらいしかやりませんでした。 朝勉は 記事(いまからでもできる朝勉:記事へリンク)に紹介しているように、朝の忙しい時間に5分、10分でできるものを組み合わせて毎日やりました。 サピ生は、毎日1ページやる算数のドリルもありますよね。これと合わせて30分以内で済ませました。

 学校から帰ってきてから塾に行くまでの短い時間は、宿題?に取り組んでいました。

こんな感じでしょうか。


やらされることが多いと、息切れしてきます。あれもこれもとてんこ盛りにするのではなくて、親がある程度やる内容を間引くことも必要だと思います。 また、小テストの点はあまり気にせず、小テストで出来なかったところを復習しておくというのがお勧めです。 勝負は昨日覚えたコレを今日覚えていたということではなくて、今覚えたコレを受験本番まで定着したことにできるかどうかですから。 目先の点に惑わされず、今日出来なかったことは、次に出たときにできるようにするということが大切だと思います。
 お母さんは、次に同じ問題が出て、それが出来るようになっていると、「出来たね!」とほめるのを忘れないで! そういう声かけがお子さんの達成感につながります。 子どもって不思議で自分でできるようになったことにも気付かないでいることもあるのです。

 がんばっていきましょうね。

 

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カテゴリ: 6年生

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