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あきらめない 間に合え! 中学受験

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2010年2月我が家の受験は終わりました。 Z会の自宅学習を経て、6年でサピックスへ。楽しんで努力して難関校へ合格しましたが、けして平坦な道ではありませんでした。 成功談・失敗談交えて書いていきたいと思います。

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※最新の記事はこの記事の下です※ はじめまして 

2037.02.10
Tue
18:04

 2010年2月、我が家の中学受験は終わりました。 結果は、学校単独名模試のある学校の一つに合格いたしました。 さかのぼりますと、塾に通い始めたのが、6年4月以降、受験をしようと決めたのは5年の秋、もしかしたら受験するかもと受験を意識し始めたのが4年の秋。 後手後手の受験でした。
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夏の大乱調について 

2012.09.10
Mon
18:59

 こんにちは。コメントを頂いているのに気がつかず、お返事が随分遅くなってしまいました。ごめんなさい。

まだ ご覧になっていると良いのですが。

6年生のお子様を持つお母様からのコメントのお返事です。

======

夏休みに大乱調と言いますか・・・7月8月の定期テスト・実力テスト共に今までの偏差値より全教科8ほど下げています。(ひどい教科は一度50を切った事も)
初めはその時の体調かなっと思っていたのですがその後のテストもボロボロで結局クラス落ちしてしまいました。親子共に頭真っ白です。



 随分ご心配なさったことでしょう。お子様も不安になられていることでしょうね。お察しします。
でも、ここはお母様が気をしっかりもって、ドンと (空元気でも) 「大丈夫。よくあることだって!」と大船に乗せたつもりになりましょう。


 ここで、親子ともども焦っても良い結果が見えませんもの。お子様も初めての受験ですから、どうすればよいのかわからないと思います。 おかあさんが、どっしりと構えていると、お子さんも安心して、自分を取り戻せると思いますよ。


====

息子は夏の間、毎日ちゃんと勉強してました。ただ塾に追われている感は非常にありました。塾ではテスト・テストの日が続き、家では課題がてんこ盛り。自分の穴を埋める作業などの時間は微塵もありませんでした。

塾で疲れてなのか家ではホットするようで勉強のとりかかりは遅く、なかなか集中できず、やる優先順位は間違っているし、時間ばかりかかっていたような。そして親に何か言割れると反抗期なのかムッとするばかりでした。



====

 不調の原因は、ここにあるかもしれません。たぶん勉強のペースが乱れてしまったのですね。
塾に追われてしまい、課題をこなすことに注力してしまったことがひとつの原因だと思います。でも、これは、体制を立て直せば大丈夫。

 息子のときのことですが、息子は全く勉強が追いついていなかったので、課題を全部こなすことはあきらめました。必要だと思う部分を丁寧にやることにしました。(通っていた塾が課題が多いと言われている塾だったので、やる問題、やらない問題を親が見極めることが大事だと、良く掲示板に書いてあったので、そうすることもあまり罪悪感なくやることが出来ました。)

 時間のない時は、楽々に出来る課題の時間を使って出来ない課題にじっくり取り組むようにと思っていました。

また、模試の成績は気にしないようにしていました。 上がるに越したことはないのですが、どんなに頑張っても上がらないこともあります。 ですから、今回間違った問題は次回でたら必ず取る! という気持ちで見直しをしっかりとやりました。

=====

とりあえず原因を考えてみました。
全くテストもやりっぱなしで穴埋めをしていない事、テストで緊張している事、原因はその辺りかと。



=====

私もそれがあると思います。
まずは、テストで出来なかった問題で、全くわからなかった問題は、お子さんに任せてわかるようにして、うっかりミスの原因はお母様が見つけるのも良いかもしれません。 計算ミス、勘違い、色々あると思います。
 
 焦りに関しては、息子が言うには、「自分に自信がないと焦りやすい」のだそうです。だから、ひとつは性格的にうっかりしやすい人は(←息子です)そのうっかりが自分にあることを認識することでミスをしないように努力出来ます。 後は、きちんと穴をつぶしたという自信が得点につながります。

 次の試験で穴がつぶれているのを見つけて、「ほら!できるようになっているよ」と声をかけてもよいかもしれません。(お子様の反抗期度合いにもよりますが、受け入れてそれを喜ぶようだったら)

=======

理科などは穴の数が多すぎて。私がテストを項目毎に正答率をつけまとめたのですがこのデーターどうを生かせばいいのか。


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理科については、大きな単元で苦手な分野をつぶすところからはじめてはいかがでしょう。
覚えることは後からついてきますから、基礎基本の部分からつぶしていくと言う方が楽だと思います。暗記は直前まで少しずつ進めれば大丈夫のはずです。

 国語は、一生懸命やるのは漢字と語彙。 読みは過去問で磨きましょう。その代わり過去問には丁寧に取り組んで下さい。


=====

多分学年一遅い誕生日の息子です。体も小さくていつも2学年下位に見られます。スタミナも普通の6年男子より劣るのでしょう。寝るのが11時を過ぎると鼻血を出したり、夏の終わりには蕁麻疹が出たり。
本人も憧れの学校(親もそう仕向けた感はありますが)こんなに頑張っているのにあきらめられません。



=====

大丈夫ですよ。息子の学校にも背の低いお子様もいらっしゃいます。 ただ、無理は厳禁。 私は睡眠時間はきちんと確保した方が良いと考えているので、できるだけきちんと寝て、できるだけ健康に過ごせるようにお母様もサポートしてあげて下さいね。(そんなこと、私が言うまでもないことでしょう。おせっかいだったらごめんなさい。)


とにかく、あれもこれも全部こなそうと思わないことが大切だと思います。 捨てるものは潔く捨てて後回しにしてでも、今やるべきことをじっくりやる。 空回りしてしまうと却って上手くいかないことが多いようにも思います。


 まだまだ、時間はありますよ。 じっくり落ち着いてがんばりましょう。

追記

そうそう。50を切った教科! お母様もお子様も見たくない信じたくない教科でしょうが、これだけはじっくりと見直して下さい。 なぜそうなったのか。
 見直してみると、わかっていない部分や わかっていたのに取れなかった部分が明確になります。 原因が分かれば 「正体みたり枯れ尾花」で、怖くなくなりますよ。

 今の息子の年頃でも、勉強は自分の弱い部分をじっくり見つめることが出来る子が強いように思います。

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今ごろですが、ドラゴン桜 

2012.09.03
Mon
10:33

 まだもうしばらくは暑さが続きそうですね。夏バテ大丈夫ですか?私は先週ちょっと体調を崩してしまいました。
気をつけていたつもりでしたが。 でも、ちょっと涼しい日が続き、持ち直せました。
立ち直りが早いのが私の良いところです。(なんてね。)

 受験生の皆様はどんな夏休みだったのでしょうか。たぶん夏の成果が出た人はわずかではないでしょうか。
夏休みが始まるころは、「この夏休みで受験を制する」と意気込んで、ぐーんと成績upを想像していても、そう思ったように行かないのが夏休みだと思います。 皆が同じように頑張っているんですものね。

 だから、完走出来た人はおおいにほめること。 よく頑張りました。 そうして、この夏頑張った力は秋ころからじわじわ出てきますよ。この夏が下支えとして秋以降に生きてきます。

 まだまだ本気になれなかった方、とにかく追いつけるように頑張りましょう。子供の集中力というものはすごいものがあり、息子の同級生にもそれまではちゃらんぽらんしていたけれど、秋から突然本人が超本気モードにスイッチして
合格したという子がいるそうです。 ただ、注意するのは、他人から声かけても超本気モードのスイッチはなかなか入りません。本人がいかに入りたい学校として認識できるか。そうして、今の自分に足りないものに気付くか そこが重要なように思います。 




 まだまだのんびりとクラブ三昧の息子の夏休みは、本気モードなんて程遠く だらけまくっているように見えました。高校になったら頑張る子も多いと聞くのですが、息子がそうなるとは思えない。と、思っていましたが、なんとなく中学に入ってからの3年間をみていると 少しずつ進歩はしているのかと思い始めました。

 クラブ活動が充実していると、勉強の方もそこそこ充実してくるようです。不思議。

この夏休み、私が前から気になっていたドラゴン桜を見てみたいと思いつき、レンタルして一気に見ました。

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面白かったです。 最初は私と夫だけで見るつもりでした。
ドラゴン桜の中で東大を目指す理由は、東大が大学の中で一番難しいと言われているからで、その頂点の大学をめざせというあらすじだけは知っていました。その考えが私の考えとは異なっていたからです。
 以前も書きましたが、私は入学試験を受けて合格するということは、メダル争いではないと常々思っています。合格したからといってそれに価値があるわけではなく、教育によってその教育を受ける人がどのようなものを受け取って成長できるかという点にあると思っているので、息子に対してもどこの大学というのを押し付ける気持ちはありません。高校で、自分の実力とやりたいことから、最適な学校を見つけてくれれば良いと思っています。だから、ヘンにプレッシャーを感じさせたくないという気持ちからでした。

ところが、このドラマはとても面白かった。クラブから帰った息子の方がどんどんと見進めてあっという間に全巻見終わってしまいました。その間、私としては、「え?これを見るの?宿題が先では??」と思っていたとのです。さっさと宿題を片付ける優等生たちとは大違い。息子はお尻の方から逆算して宿題をやるようです。

もっと詳しい話も知りたくて、その後コミックスも購入しました。
ドラゴン桜(1) (モーニングKC (909))
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 買ってちょっとしてから私が読みはじめ、夫が読みはじめると、息子も読み、なんとなく2学期に向けてやる気を出したようにも見受けられました。

読んでどう?と聞くと、「納得できることが書いてある」などと言います。このマンガの中で実際に存在する参考書などの紹介もあるので現実味を感じたということもあるかもしれません。その参考書の使い方のヒントも得たのかもしれないと思いました。

 私が一番驚いたのは、思考錯誤でやってきた息子の中学受験と同じことが沢山あったことでした。自分でいろいろ考えて工夫してやってきたものと、マンガの中のテクニックや考え方と共通点が多くて、驚きました。
息子も私と一緒に中学受験を乗り越えて来たわけですから、その類似点を見て納得していたのかもしれないと思いました。


 この記事に書いた夏休みの成果、クラブと勉強の関係についてもマンガの中に書かれています。
マンガの中でも、夏休みの成果は秋から とか、 クラブと勉強は竹馬として捉えるとか(この竹馬は、私にとって新しい考え方で なるほど!と、おもいました。 それによって、今クラブ三昧している息子についても、過剰な心配をせずにいられそうです。)

 中学受験するお子さんにはまだちょっとピンとこない内容かもしれませんが、保護者の方々にはお勧めです。

追記:なんとこの夏に再放送があったんですね。 借りて見て少し損した気分

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コメントより 塾長に言われた言葉にへこんでいるようです。 

2012.08.11
Sat
10:13

偏差値を今から10上げるのは不可能なのでしょうか(記事へリンク)
に頂いたコメントです。


この前娘が塾長に志望校、変えた⁇
と言われたそうで、もしかしたら
そこの学校は今のうちにかえておいたほうが…と言う意味なんじゃないかと思ったようで
へこんでいました。
もしそうだとしたらどうすればいいのでしょうか?




 こんにちは。夏期講習も折り返し地点でしょうか。あともう少しですから頑張りましょうね。


お母様としてするべきことは、すぐ塾に電話です。
確認することは、

1)塾長の真意はどこ?
2)どうすることをアドバイスしてくれているのか?

です。

 なによりも、この話はお嬢さんからの伝え聞きであることから、全てが憶測になってしまいますから、一番確実なのは、塾長がなにを言いたかったのかということを直接聞くことです。
そう深い意味がなく声をかけただけかもしれません。(もっと深刻な話だったら、保護者に話がくるはずです。)
 
 深刻な話でないのであれば、お嬢様の気持ちの凹みをまずは前向きにする必要がありますから、


何よりも事実確認です。


 偏差値10あげるというのはなかなか厳しいです。よほどのミラクルがないと無理だと思います。息子も結局できませんでした。でも、それに向けて努力することが、偏差値に表れてこなくても学力として積み重なっていきます。 結局偏差値が10上がらなくても、志望校の合格は勝ち取れる場合もあります。


どこの学校が志望校だったとしても、継続して頑張れる環境をつくることが保護者の役割です。最終的に志望校決定するのは、秋~冬になりますから、それに向けて努力を続けて行きましょう。 今やったことはすぐには結果として出ませんが、秋以降に少しずつ効果を表します。 

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コメントから:受験生へのメッセージ 

2012.08.11
Sat
10:03

 おはようございます。
暑さも少しはマシになってきた様子なのですが、夏後半はどうでしょう。

息子の受験の時期には、塾ではエアコンが効いていますから、体調を崩さないように気をつけていたことを思い出します。

 今日は、今年中学に入学された方から受験生にむけてのコメントを頂きましたので、紹介させて下さい。
一つ下の記事、「オリンピックと梅ちゃん先生(記事にリンク)」に頂きました。


長男は1学期、素晴らしい先生方と良い友達に恵まれ、無遅刻無欠席でした。健康で元気に通学したことが嬉しいです。
細かい小言はいろいろありますが、計画的に宿題を進めていて彼なりに頑張っています。第二志望でも素晴らしい中学校生活が過ごせて、本当に感謝しています。

受験生をお持ちのご家庭はこれから半年さまざまなことがあると思います。
でも、第一志望に向けて努力することでこそ他の志望校に合格する実力が付くと思いますし、努力しての不合格であればこそ第二志望校での充実した毎日が待っているとお伝えしたくて。
今は第一志望の合格目指して、まっしぐらに突き進んでください!




 メッセージありがとうございました。


 受験の頃の第一志望・第二志望は、学校に入ってみるとあまり関係がありませんよね。
私もそう感じていたのですが、コメントを頂いてそれを確信しました。
 
 志望校として学校を色々選びますが、ある子が偏差値5~10の範囲で志望校を選んだとして、偏差値に由来する学校の差というのはほとんどないのではないかと思います。数字でいうと広く見えますが、一つの学校の中にはその位の偏差値の差の子たちが混在しているように思うのです。
 受験の偏差値は、模試を開催している塾の基準のある切片で切ったものでしかありませんし、厳密にいうと、学校の出す入試とは似ていても違うものです。受験日に、たまたま絶好調だった人という少数派を含めても、学校の切り口でひとまとめにしてみると、それなりに似たところのある子たちの像が浮き上がってきます。その子たちの集合がかもしだしている雰囲気こそが入試偏差値よりも重要なところだと思うのです。


 中学入試で、選んだ中学に入ることは金メダルや銀メダルと同列には語れません。
中学受験は何かの結果としてとっておくものではなくて、これからの始まりを選ぶのですから。
また、外側から見てじっくり選ぶ中学ですが、入ってみて初めて分かったことも沢山あります。それを説明しろと言われても、なかなか言葉ではあらわすことが出来ません。

 自分の好きな学校を自分の基準で選ぶ。どの学校に進んでも好きと思える学校を選ぶことが、充実した6年間につながってゆくと思います。よく、子供の直感を大事にしろといいますが、そういう部分があるのではないかと思います。 自分の中では、第一、第二の希望があったかもしれませんが、入ってみると第一志望よりもずっと第二志望の方が好きな学校だったりするかもしれません。





 三年生になった息子は、私が学生のころよりもずっと素晴らしい先生方に教えていただけているのですが、やはり反抗期。 もっともらしい理屈をいろいろこねくりまわして、頼りにする先生と嫌いな先生は出てきているように思います。小学生の頃は、先生から勉強しろと言われたら素直に信じて勉強することが出来ていたように思います。今は、自分の心とのせめぎあいがあるようで、傍からみていても、「言われたことをもっと素直に受け入れることができたらどんなに楽だろうね」と思うこともあります。

 本人に聞いても「中学受験の頃は、(言われたことを素直に実行することができて、)たしかにラクだった」と言っています。  そういう面でも、息子の場合は中学受験で良かったんだなと思う事があります。 高校受験であったら、この難しい時期に勉強ですから。

 

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